3日で治す!化膿したニキビや吹き出物を簡単に治す方法!
思春期ニキビが気になる方、大人ニキビが気になる方へ。
ニキビは触ってはいけないとわかっていながらも気になって触ってしまい、「悪化して治らない・・・ニキビ痕が消えない・・・」なんてことはないでしょうか。
私はニキビができたら、すぐに潰してしまいます。
しかも、せっかく治りかけてても、ニキビのかさぶた(皮?)が気になる⇒かさぶたを爪ではがして血まみれになる⇒またかさぶたができる・・・という無限ループに陥ってしまいます。
本記事では、化膿したニキビ・吹き出物を安くて!簡単に!3日で!治す方法をご紹介します。
人によって個人差はありますが、だまされたと思ってやってみるだけの価値はありますので、よかったら試してみてください!
※あくまで、自己責任でお願い致します。
やり方は、簡単!
洗顔後のニキビにバセリンを塗って、絆創膏をするだけ!
ということで詳しくやり方をご紹介します。
目次
ニキビ・吹き出物を3日で治す方法
用意するものは、バセリンと絆創膏とはさみだけ
用意するものは、3つだけ。
バセリン
絆創膏
はさみ
※はさみは、絆創膏を切るのに使用します。
やるタイミングは、洗顔をした後、夜寝る前
洗顔をして、必要ならば化粧水などの保湿ケアをした後に行います。
絆創膏を顔に貼るので、もう外に出ないお風呂の後、夜寝る前がおススメです。
やり方は、洗顔後にニキビの上にバセリンを塗って絆創膏を貼って寝るだけ
いつも通り、メイクを落とし洗顔をします。
必要であれば化粧水、乳液など保湿ケアもしてしまってください。
ニキビの上に、バセリンをのせます。
塗るというよりは、ちょっと多めにのせるような感じでお願いします。
指で塗りにくかったら、めん棒を使用してニキビの上にのせてもいいかもしれません。
続いて、絆創膏を用意します。
絆創膏は、下記のようにはさみで両脇を切ります。
チョキチョキっと、こんな感じに。
粘着部分をできるだけ少なくすることで、絆創膏の粘着による肌荒れを最小限にします。
あとは、さきほどニキビにのせたバセリンの上に、切った絆創膏を貼って寝るだけ。
おわり。
どう?簡単でしょ?
朝起きたら、絆創膏をはがして、顔を洗っていつも通りお過ごしください。
1日で化膿は収まり、大体3日くらいで目立たなくなります。
日常生活で気をつけることはニキビに触らないこと
わかっているけど、気になって触ってしまったりしまいますよね。
触ってしまうものは仕方ないので、これから書く2つをやってみてください。
同じ触るでも少しはましだと思います。
爪を短く切る
爪を短く切ることで、ニキビを傷つけにくくなります。
また、爪の間のばい菌がニキビにつきにくくなることで化膿を少し抑えることができます。
コマめに手を洗う
いろんなものを触る手はきれいだと思っていても汚いです。
また、ニキビを触ってしまった後の手はニキビの膿がついているかもしれません。
手を清潔にすることで、触ってしまったニキビが化膿することを少しは抑えれます。
とはいえ、できてしまったニキビは、触らないにこしたことはありません。
きれいな肌を夢見て、ニキビを触りたい気持ちは抑えましょう。
まとめ
洗顔後、ニキビの上にバセリン。絆創膏を貼って、寝る!
日中は、できるだけニキビに触らない!
どうしても触ってしまうのなら、爪を切り、手を清潔に保つ!
だまされたと思ってやってみてください。
損はないと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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